耳そうじについて、知り合いに聞いたことなんですが、お年寄りの方などで、全然耳そうじをする習慣のない方で、耳垢がたまって、耳が聞こえにくくなるということがあるそうです。
その知り合いは、時計屋さんをしていて、お店で補聴器も扱っているので耳のことに詳しいんですね。
それで、「最近、聞こえにくくなった、補聴器の具合が悪いんじゃないか見て欲しい。
」といって来られるお客さんが時々いて、補聴器を調べてみるんだけど、別に故障はしていない。
そういう場合にお客さんの耳を見てあげたら、耳垢がカチカチ固まって、耳の穴が完全にふさがっているということがあるそうです。
そうなってしまうと、自分で綿棒や耳掻きで耳そうじするぐらいじゃとれないし、無理にしても耳を傷つける危険があるので、お医者さんにとってもらうしかないそうです。
その話になったとき、一緒にいた仲間の中には、家で寝たきりのお義母さんの介護をされている人がいて、お義母さんの耳がますます遠くなってきたという話をしたら、「耳垢が固まっていないか、一度、確認したら?」といわれていました。
子供の耳掃除につして、耳鼻科で質問したときには、「そんなに気にしなくても、たまったら勝手に外に出てくるから」と言われたのですが、子供だと動きが激しいから、外に出てきたところで勝手に落ちたりするけど、お年寄りで、特に寝たきりになると、入り口近くで固まってたまってしまうってことなんでしょうかね?まぁ、これは、私の推測なんですが... 補聴器に詳しいその知り合いによると、やはりお風呂上りに綿棒で耳そうじする習慣をつけたほうがいいそうです。
毎日欠かさずまではしなくても大丈夫かも知れませんが、さすがに何ヶ月も(あるいは何年も?)耳掃除しないでほおっておくと、耳栓になってしまうかも。